専攻/講座/分野 共生人間学/人間社会論/人間形成論
総人学系 人間科学
所属機関/部局 国際高等教育院
電子メール koyama.shizuko.3u_at_kyoto-u.ac.jp(Replace_at_with@mark.)
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研究分野 日本教育史、家族史、ジェンダー史
キーワード 教育、近代家族、ジェンダー、日本近代史
研究テーマ 人間形成史論の立場から、人間の相互関係及び人間と社会の関わり方を考究する。すなわち、人間形成の過程において、人間が生育環境からどのような影響を受けて成長していくのか、主に教育の問題に焦点を当てて、社会と人間の関係性を考察し、その歴史的変化とその意味の検討をめざす。具体的には、学校・共同体・家族の変化、あるいはジェンダーを視野に入れつつ、近代日本において、子どもを取り巻く状況や子どもの社会化のあり方がどのように変化していったのか、分析する。そのことを通して、人間というものが、社会や歴史によって規定された規範や制度などによって否応なく拘束されていくことを認識するとともに、それらを相対化して、新たな人間形成の可能性を探っていく。
代表的著書,論文等 『良妻賢母という規範』(単著)勁草書房、1991年
『家庭の生成と女性の国民化』(単著)勁草書房、1999年
『子どもたちの近代―学校教育と家庭教育―』(単著)吉川弘文館、2002年
『戦後教育のジェンダー秩序』(単著)勁草書房、2009年
Ryōsai Kenbo: The Educational Ideal of 'Good Wife, Wise Mother' in Modern Japan, Brill, 2013
所属学会,その他の研究活動等 日本教育学会、教育史学会、日本教育社会学会、比較家族史学会、日本女性学会
担当授業
  • 学部 人間形成史論
    人間形成史論演習A、B
  • 大学院修士課程 人間形成史論1、2
    人間形成論演習3
    共生人間学研究Ⅰ、Ⅱ
  • 大学院博士課程 共生人間学特別研究Ⅰ、Ⅱ
    人間形成論特別演習1、2
    人間社会論特別セミナー
  • 全学共通科目 教育学Ⅱ
    教育学Ⅴ
    ジェンダー論基礎ゼミナールⅠ、Ⅱ
経歴等 熊本市に生まれる
京都大学文学部に入学後、教育学部に転学部
その後、京都大学大学院教育学研究科修士課程、博士課程修了
立命館大学を経て、2000年より京都大学大学院人間・環境学研究科に勤務
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