専攻/講座/分野 共生人間学/人間社会論/社会行動論
総人学系 人間科学
所属機関/部局
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研究分野 グループ・ダイナミックス
キーワード グループ・ダイナミックス、社会心理学、社会構成主義
研究テーマ グループ・ダイナミックスは、集合体 --- 人々とその環境(物的環境と社会的環境の双方を含む環境)の総体 --- が織り成す動的現象(動態)を、当事者との協同的な実践を展開しつつ考究する。このように、グループ・ダイナミックスは、研究者の現象内在性を前提にした上で、当事者との協同的実践を通じて知識を紡ぎだし、それを当事者とともに共同でメッセージ化する人間科学(自然科学と並ぶ、もう一つの科学)の立場に立つ。そのメタ理論は、社会構成主義(構築主義)である。

具体的なフィールドとしては、組織(企業、病院、学校、NPO)、コミュニティ(都市、過疎地域)、科学技術の現場(バイオテクノロジー、原子力発電)、国際関係の現場(難民救援)、防災・災害の現場などに取り組んでいる。
代表的著書,論文等 岡田憲夫・杉万俊夫・平塚伸治・河原利和 2000 『地域からの挑戦:鳥取県・智頭町の「くに」おこし』 岩波書店.
杉万俊夫 2000 『フィールドワーク人間科学:よみがえるコミュニティ』 ミネルヴァ書房.
杉万俊夫 2000 『看護のための人間科学を求めて』 楽学舎(編) ナカニシヤ出版.
杉万俊夫 2005 『コミュニティのグループ・ダイナミックス』 京都大学学術出版会.
所属学会,その他の研究活動等 日本グループ・ダイナミックス学会
土木学会
水文・水資源学会
組織学会
科学技術社会論学会
日本質的心理学会 理事(2004年4月~)
日本社会心理学会
日本心理学会
担当授業
  • 学部 グループ・ダイナミックス実習
  • 大学院修士課程 グループ・ダイナミックス1・2
    社会行動論演習1
    共生人間学研究Ⅰ・Ⅱ
    人間社会基礎論
  • 大学院博士課程 共生人間学特別研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅱ
    社会行動論特別演習1・2
    人間社会論特別セミナー
  • 全学共通科目 講義:グループ・ダイナミックス
    グループ・ダイナミックス基礎ゼミナール
    心理学基礎論
    心理学実験
経歴等 1979年 九州大学大学院教育学研究科博士課程修了
1980年 大阪大学人間科学部社会心理学講座助手
1984-85年 フルブライト研究員(UCLA、ミシガン大学)
1988年 京都大学教養部助教授
1992年 京都大学総合人間学部助教授
1996年     同     教授
2003年 京都大学大学院人間・環境学研究科教授
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