専攻/講座/分野 相関環境学/自然環境動態論/地球環境動態論
総人学系 自然科学
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Message to the prospective students

 私が火山の研究に熱中するようになったきっかけと、現在の火山研究と防災に対する考え方は、PHP新書『火山はすごい-日本列島の自然学』に、わかりやすく書いてあります。火山についてまったく知らない方にも、気軽に読めるおもしろい本です。参考にしていただけましたら幸いです。私のホームページ( http://www.gaia.h.kyoto-u.ac.jp/~kamata/ )からその一部を読むことができます。
研究分野 火山学、地質学、地球変動学(テクトニクス)、科学啓発、理科教育
キーワード 火山学、地質学、テクトニクス、科学啓発、理科教育
研究テーマ  フィールドワークに基づいて、火山のでき方や噴火のメカニズムなどを明らかにする研究をおこなっています。
 特に、巨大な火山活動が、地球の環境をつくってきたプロセスに関心をもっています。

 応用面としては、地質学の手法を用いて、噴火災害を予測し、軽減するための研究をしています。

 地球変動学(テクトニクス)としては、約200万年前以降の第四紀の地殻変動を研究しています。
 特に、フィリピン海プレート上の火山活動と構造運動の相互作用を調べています。

 最近では、火山学と地球科学の啓発・教育活動(アウトリーチ)にも、積極的にたずさわっています。
 特に、科学ライターの育成を目指しています。
代表的著書,論文等 鎌田浩毅『火山噴火』岩波新書, 2007年
鎌田浩毅『富士山噴火』講談社ブルーバックス, 2007年
鎌田浩毅『火山はすごい』PHP新書, 2002年
鎌田浩毅『成功術 時間の戦略』文春新書, 2005年
鎌田浩毅『ラクして成果が上がる理系的仕事術』PHP新書, 2006年
所属学会,その他の研究活動等 日本火山学会、日本地質学会、東京地学協会、国際火山学地球内部化学協会(IAVCEI)、アメリカ地球物理学連合(AGU)、アメリカ地質学会(GSA)
担当授業
  • 学部
  • 大学院修士課程
  • 大学院博士課程
  • 全学共通科目 地球科学入門1
    フィールド地球科学A
    地球科学実験A
    地球科学実験B
経歴等 1955年東京都生まれ。1974年筑波大付属駒場高校を卒業。1979年東京大学理学部地質鉱物学科を卒業。通産省地質調査所主任研究官、米国内務省カスケード火山観測所上級研究員を経て、1997年より京都大学大学院人間・環境学研究科教授・京都大学総合人間学部教授。理学博士。日本地質学会論文賞受賞(1996年)、日本地質学会優秀講演賞受賞(2004年)。
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