2018年10月12日 更新
 

入学試験 (120名)

一般入試(前期日程) 1次選抜は、大学入試センター試験の成績等により行います。
2次試験は、文系型試験(定員 62 名)と理系型試験(定員 53 名)に分けて行います。
特色入試 提出書類、能力測定考査、及び大学入試センター試験の成績を統合して選抜(定員5名)を行います。
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専攻の決定

一般入試「文系」または「理系」、特色入試「学力型AO」という入学試験の形態にかかわらず、本学部入学生はすべて、入学後1年間、どの学系にも分属しません。 自由な学風のなかで、幅広い学問分野に触れ、自分の専攻する分野を見極めた上で、 2年進級時に主専攻を決めて、学系に分属されます。

4年一貫教育

柔軟で広い視野をもつ知性の涵養を目的とした全学共通科目と、総合人間学部固有の授業科目を、4年間を通じて有機的に結合させたカリキュラムで実施します。主専攻として一つの学系の学問分野について自らの知的な核となる専門性を修得するとともに、それ以外の分野を系統的に学ぶ副専攻制度を設けています。また最終的に4年間の学びの集大成として、卒業論文・卒業研究に取り組んで一定の成果をあげることを目標としています。主として大学院「人間・環境学研究科」の教員が総合人間学部の学部教育を担当し、卒業論文・卒業研究においては指導教員として個別に研究活動の指導にあたります。また卒業論文・卒業研究に取り組むまでの段階においては、クラス担任制度(1回生)および教員アドバイザー制度(2回生以上)を設け、履修上の指導と学生生活上の相談に応じます。

副専攻制度

総合人間学部では、広い視野を持ち創造性豊かな人間を育成する目的で、主専攻のほかに、副専攻の制度を設けています。副専攻は、各自が所属する学系の専門分野以外の特定の分野を系統的に履修する制度です。これによって、専門以外の分野にも深い知識と素養を身につけることができます。副専攻は教員アドバイザーとよく相談の上、各自で選択します。副専攻を修得したことに対しては学士の学位記とは別に副専攻名を記した認定書が発行されます。

卒業論文・卒業研究と「研究を他者に語る」

総合人間学部では、卒業予定学生は、学部での4年間の学びの集大成として卒業論文・卒業研究に取り組み、その成果を専門分野の教員に示して説明することが求められます。それと同時に総合人間学部では、各学生が、自身とは異なる学問分野を専門とする教員に向かって、研究内容を発表する「研究を他者に語る」と題した取組みを行っています。自分が取り組んでいる研究の内容を異分野の教員に対して「説得的に」語ることで、学術の知とその意義を専門外の人にわかりやすく語るコミュニケーション能力を身につけるとともに、自分の研究を相対化し客観視することで、多様かつ総合的な視点で物事を観る能力を培うことを目指します。
(参考: 卒業論文・卒業研究について)

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卒業後の進路

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大学院進学

総合人間学部の大学院進学志望者の多くは、本学部に直接つながっている「人間・環境学研究科」を受験して進学しています。人間・環境学研究科には本学部担当の教員のほとんどが所属しています。
人間・環境学研究科以外にも本学の他の各研究科や他大学の大学院に進学することもできます。

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就職

総合人間学部の卒業生は、主専攻の履修だけでなく、副専攻の履修や、幅広い分野の学部科目を履修することにより、広い視野と柔軟な思考力を備えていて、総合的な判断力を身につけているものと期待されています。また、卒業生は、文系から理系に到る幅広い職種に就職して、その社会的期待に応え、のびやかな個性と独創性を高く評価されており、国家機関、地方自治体、民間企業等での活躍の道が大きく開かれています。

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