京都大学大学院人間・環境学研究科公開講座は、学問・研究成果の社会への還元を図るため、年に一度開催している行事です。

令和3年度京都大学 大学院人間・環境学研究科 公開講座
テーマ:令和と宇宙時代

本研究科は毎年公開講座を開催し、日々の研究活動の成果の一端を市民の皆様にご紹介しております。ただ、昨年度と同様、本年度も新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、対面での公開講座の開催を見送ることとし、代わりにオンライン上で「令和と宇宙時代」をテーマとした講演をオンデマンド方式でご紹介することにいたしました。

2019年5月、元号が「平成」から「令和」に改められ、「令和」は万葉集が出典元であることが当時話題になりました。しかし、その年の冬以降、COVID-19が世界中で猛威を振るい、COVID-19による生活の変化に人々の関心は移り、元号の由来を考える機会を失ってしまいました。COVID-19の終息が見えないなかではありますが、「令和」の由来となった古代和歌について学びたいと思います。2019年、アメリカ合衆国は有人宇宙飛行計画、所謂アルテミス計画を発表しました。それに伴い、我が国も13年ぶりに宇宙飛行士候補者を募集することになりました。今後、世界の各国が宇宙開発に力を入れてきます。令和は、人類が月や火星で暮らす時代かもしれません。本公開講座では、令和の由来を考え、今後促進するであろう宇宙空間での生活について議論したいと思います。

佐野宏 教授(国語学)
古代日本人の言語空間
~予祝・言霊の基層~
萩生翔大 講師(神経生理学・運動制御学)
宇宙環境に適応する身体運動
令和4年5月31日まで公開しています。

アンケートにご協力ください。アイコンをクリックするとアンケート画面が開きます。
令和3年度公開講座アンケート

これまでの公開講座

これまでに開催した公開講座の情報を掲載しています。

年度 テーマ 開催日時・場所
令和2年度 「オンライン授業を覗いてみよう 専門を他者に語る~私たちの教育実践」 オンラインで開催
令和元年度 「見えないものを観る力」
詳細はこちらをご覧下さい
2019年8月8日(木)
午後1時30分~午後5時00分
京都大学 人間・環境学研究科棟 地階大講義室
平成30年度 「来た・見た・考えた-フィールド手帳から-」
詳細はこちらをご覧下さい
2018年8月9日(木)
午後1時30分~午後5時00分
京都大学 人間・環境学研究科棟 地階大講義室
平成29年度 「脳の可能性と限界」
詳細はこちらをご覧下さい
2017年8月9日(水)
午後1時30分~午後5時00分
京都大学 人間・環境学研究科棟 地階大講義室
平成28年度 「人間と環境」
詳細はこちらをご覧下さい
2016年8月9日(火)
午後1時30分~午後5時00分
京都大学 人間・環境学研究科棟 地階大講義室
平成27年度 「共生社会に向けて」
詳細はこちらをご覧下さい
2015年10月3日(土)
午前10時~午後5時30分
京都大学楽友会館(らくゆうかいかん)
平成26年度 「多様性に向き合う」
詳細はこちらをご覧下さい
2014年10月4日(土)
午前10時~午後5時30分
京都大学楽友会館(らくゆうかいかん)
平成25年度 「基盤を探る」
詳細はこちらをご覧下さい
2013年10月5日(土)
午前10時~午後5時30分
京都大学楽友会館(らくゆうかいかん)
平成24年度 「起源に迫る」
詳細はこちらをご覧下さい
2013年3月17日(日)
午後1時~午後6時
研究科棟地下大講義室
平成23年度 「科学・技術のこれまでとこれから」
詳細はこちらをご覧ください
講演者 阪上雅昭教授は、小木曽哲准教授「私たちは地球をどこまで理解しているのか?」に変更となりました。
2012年2月21日(火)・22日(水)
午後1時~午後6時
研究科棟地下大講義室
平成22年度 「境界を科学する」
詳細はこちらをご覧下さい
講演者 三谷惠子教授は、小倉紀蔵准教授「東アジアの文化・文明論的関係性の転換」に変更となりました。
2011年2月15日(火)・16日(水)
午後1時~午後6時
研究科棟地下大講義室
平成21年度 「極みの世界」
詳細はこちらをご覧下さい
2010年2月16日(火)・17日(水)
午後1時~午後6時
研究科棟地下大講義室
平成20年度 「虚実の世界」
詳細はポスターをご覧下さい
2009年2月17日(火)・18日(水)
午後1時~午後6時
研究科棟地下大講義室
平成19年度 10年後の日本とJAPANのために
詳細はポスターをご覧下さい
2008年2月19日(火)・20日(水)
午後1時~午後6時
京都大学 楽友会館(らくゆうかいかん)
平成18年度 アジアを解く
ポスター
2007年2月20日(火)・21日(水)
午後1時~午後6時
研究科棟地下大講義室
平成17年度 女性と男性・男と女
~研究の現場から~
2006年2月21日(火)・22日(水)
午後1時~午後6時
研究科棟地下大講義室
KYOTO UNIVERSITY 125th 国際ガラス年 2022 新型コロナウイルスへの対応について
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国際ガラス年 2022