1. 制度の紹介

 若手研究者出版助成は若手研究者の学術出版を助成するために、総長のご高配 による経費の配分を得て、人間・環境学研究科で実施してきた事業です。
 出版事情が厳しさを増す中、とくに人文・社会科学の若手研究者は、その学位 論文を著書として世に問うことが極めて難しくなっています。平成22年に、人間・環境学研究科は他の研究科・研究所とともに、「人文・社会系若手研究者 出版助成」を総長裁量経費として申請し、認められました。爾来10年あまりにわ たって実施された本事業により、令和2年度までに126冊の出版が行われました。
 この事業の助成をうけた出版を対象とした学会賞は、令和元年度(2019年度)までに25件にのぼり、また著者の多くが研究職に就くことになりました。若手研究者の育成に大きな貢献をなしてきた事業として、人間・環境学研究科は本助成の継続を重視しています。

2. 出版助成一覧

令和2(2020)年度 令和元(2019)年度 平成30(2018)年度
平成29(2017)年度 平成28(2016)年度 平成27(2015)年度 平成26(2014)年度
平成25(2013)年度 平成24(2012)年度 平成23(2011)年度 平成22(2010)年度

令和2(2020)年度

氏名 書名/出版社
山内 由賀 19世紀フランスにおける女子修道院寄宿学校 / 春風社
宇佐美 達朗 シモンドン哲学研究 ― 関係の実在論の射程 / 法政大学出版局
今井 瞳良 団地映画論 ― 居住空間イメージの戦後史 / 水声社
谷川 嘉浩 信仰と想像力の哲学 ― ジョン・デューイとアメリカ哲学の系譜 / 勁草書房
古川 真宏 芸術家と医師たちの世紀末ウィーン ― 美術と精神医学の交差 / みすず書房
吉松 覚 生の力を別の仕方で思考すること ― ジャック・デリタにおける生死の問題 / 法政大学出版局
松波 烈 ドイツ語のヘクサメタ / 松籟社
黒田 一平 文字と言語の創造性 ― 六書からネットスラングまで(プリミエ・コレクション 113) / 京都大学学術出版会
千田 豊 唐代の皇太子制度 (プリミエ・コレクション 114) / 京都大学学術出版会
松原 史 刺繍の近代―輸出刺繍の日欧交流史 / 思文閣出版

以上 10冊

令和元(2019)年度

氏名 書名/出版社
岡安 裕介 言語伝承と無意識 ― 精神分析としての民俗学 / 洛北出版
林 潤平 自然愛をめぐる教育の近代日本 ― 自然観の創出と変容の一系譜 / 世織書房
須田 珠生 校歌の誕生 / 人文書院
井岡 詩子 ジョルジュ・バタイユにおける芸術と「幼年期」(シリーズ・古典転生 21) / 月曜社
伊藤 薫 修辞と文脈 ― レトリック理解のメカニズム(プリミエコレクション 104) / 京都大学学術出版会
金 瑛 記憶の社会学とアルヴァックス / 晃洋書房
・2021年度日仏社会学会奨励賞(著書の部)(2021年10月)

以上 6冊

平成30(2018)年度

氏名 書名/出版社
田中 亜以子 男たち/女たちの恋愛 ― 近代日本の「自己」とジェンダー / 勁草書房
・第34回女性史青山なを賞(2020年1月)
佟 占新 戦後日本の道徳教育の成立 ― 修身科の廃止から「道徳」の特設まで / 六花出版
藤井 あゆみ メランコリーのゆくえ ― フロイトの欲動論からクラインの対象関係論へ / 水声社
平田 知久 ネットカフェの社会学 ― 日本の個別性をアジアから開く / 慶應義塾大学出版会
佐野 泰之 身体の黒魔術、言語の白魔術 ― メルロ=ポンティにおける言語と実存 / ナカニシヤ出版
・日本メルロ゠ポンティサークル 第5回メルロ゠ポンティ研究賞(2020年9月)
小川 仁 シピオーネ・アマーティ研究 ― 慶長遣欧使節とバロック期西欧の日本像 / 臨川書店
筧 菜奈子 ジャクソン・ポロック研究 ― その作品における形象と装飾性(シリーズ・古典転生 18) / 月曜社
古川 萌 ジョルジョ・ヴァザーリと美術家の顕彰 ― 16世紀後半フィレンツェにおける記憶のパトロネージ / 中央公論新社
須藤 秀平 視る民、読む民、裁く民 ― ロマン主義時代におけるもうひとつのフォルク / 松籟社
ケイトリン・コーカー 暗黒舞踏の身体経験 ― アフェクトと生成の人類学(プリミエ・コレクション 97) / 京都大学学術出版会

以上 10冊

平成29(2017)年度

氏名 書名/出版社
フィオードロワ・アナスタシア リアリズムの幻想 ― 日ソ映画交流史[1925-1955] / 森話社
中川 萌子 脱 ― 底 ハイデガーにおける被投的企投 / 昭和堂
山川 仁 孤独なバークリ ― 非物質論と常識 / ナカニシヤ出版
黒澤 雅惠 指示と言語 ― サール・クリプキ・ローティ(プリミエ・コレクション 95) / 京都大学学術出版会
佐藤 真理恵 仮象のオリュンポス ― 古代ギリシアにおけるプロソポンの概念とイメージ変奏(シリーズ・古典転生 16) / 月曜社
・第10回表象文化論学会賞奨励賞(2019年7月)
渡辺 恭彦 廣松渉の思想 ― 内在のダイナミズム / みすず書房
役重 善洋 近代日本の植民地主義とジェンタイル・シオニズム
 ― 内村鑑三・矢内原忠雄・中田重治におけるナショナリズムと世界認識 / インパクト出版会
大澤 耕史 金の子牛像事件の解釈史 ― 古代末期のユダヤ教とシリア・キリスト教の聖書解釈 / 教文館
阿部 美香 歌川広重の声を聴く ― 風景への眼差しと願い(プリミエ・コレクション 85) / 京都大学学術出版会
・第19回人文地理学会学会賞(学術図書部門奨励賞)(2019年11月)
妹島 治彦 『ビートン社の家政書』とその時代
 ― 「しあわせのかたち」を求めて(プリミエ・コレクション 91) / 京都大学学術出版会
久保 洋一 死が映す近代 ― 19世紀後半イギリスの自治体共同墓地 / 昭和堂

以上 11冊

平成28(2016)年度

氏名 書名/出版社
前川 直哉 <男性同性愛者>の社会史 ― アイデンティティの受容/クローゼットへの解放 / 作品社
和崎 光太郎 明治の<青年> ― 立志・修養・煩悶 / ミネルヴァ書房
岡田 彩希子 表現する「私」はどのように生まれるのか ― 精神分析と現代美術の語らいから / ミネルヴァ書房
程 遠巍 中華世界におけるCEFRの受容と文脈化 / ココ出版
利根川 由奈 ルネ・マグリット ― 国家を背負わされた画家 / 水声社
株本 千鶴 ホスピスで死にゆくということ ― 日韓比較からみる医療化現象 / 東京大学出版会
澤井 努 ヒトiPS細胞研究と倫理(プリミエ・コレクション 76) / 京都大学学術出版会
坂井 礼文 無神論と国家 ― コジェーヴの政治哲学に向けて / ナカニシヤ出版
須川 まり 表象の京都 ― 日本映画史における観光都市のイメージ / 春風社
豊川 祥隆 ヒューム哲学の方法論― 印象と人間本性をめぐる問題系 / ナカニシヤ出版
松野 さやか ヤスパースの実存思想― 主観主義の超克(プリミエ・コレクション 81) / 京都大学学術出版会
渡辺 洋平 ドゥルーズと多様体の哲学 ― 二〇世紀のエピステモロジーにむけて / 人文書院
都留 ドゥヴォー 恵美里 日系ブラジル人芸術と<食人>の思想― 創造と共生の軌跡を追う / 三元社
藤岡 真樹 アメリカの大学におけるソ連研究の編制過程 / 法律文化社
神本 秀爾 レゲエという実践 ― ラスタファーライの文化人類学(プリミエ・コレクション 80) / 京都大学学術出版会
志村 真幸 日本犬の誕生 ― 純血と選別の日本近代史 / 勉誠出版
辻 浩和 中世の〈遊女〉― 生業と身分(プリミエ・コレクション 82) / 京都大学学術出版会
・平成29年女性史学賞(2017年12月)
・日本歌謡学会志田延義賞(2018年5月)

以上 17冊

平成27(2015)年度

氏名 書名/出版社
勝浦 眞仁 “共にある”ことを目指す特別支援教育 ― 関係論から発達障碍を問い直す / ナカニシヤ出版
伏見 裕子 近代日本における出産と産屋 ― 香川県伊吹島の出部屋の存続と閉鎖 / 勁草書房
・第37回日本民俗学会研究奨励賞(2017年10月)
高橋 顕也 社会システムとメディア ― 理論社会学における総合の試み / ナカニシヤ出版
板倉 史明 『映画と移民』 ― 在米日系移民の映画受容とアイデンティティ / 新曜社
小野 智恵 ロバート・アルトマン 即興性のパラドクス ― ニュー・シネマ時代のスタイル / 勁草書房
羽鳥 隆英 日本映画の大衆的想像力 ― 《幕末》と《股旅》の相関史 / 雄山閣
池野 絢子 アルテ・ポーヴェラ ― 戦後イタリアにおける芸術・生・政治 / 慶應義塾大学出版会
出口 優木 連想照応の可能性 ― フランス語の用例から / 朝日出版社
高橋 克欣 「こと」の認識「とき」の表現
 ― フランス語のquand 節と半過去(プリミエ・コレクション 70) / 京都大学学術出版会
小松原 哲太 レトリックと意味の創造性 ― 言葉の逸脱と認知言語学(プリミエ・コレクション 69) / 京都大学学術出版会
許 之威 移民政策の形成と言語教育 ― 日本と台湾の事例から考える / 明石書店
・台北市役所職員著書奨励賞(2016年9月)
大山 万容 言語への目覚め活動 ― 複言語主義に基づく教授法 / くろしお出版
佐々木 太郎 革命のインテリジェンス ― ソ連の対外政治工作としての「影響力」工作 / 勁草書房
関 誠 日清開戦前夜における日本のインテリジェンス
 ― 明治前期の軍事情報活動と外交政策(日本史ライブラリー 28) / ミネルヴァ書房
三島 武之介 「アメリカの世紀」を興したリーダーたち ― グローバル化に向けた国家改革 / 松籟社
籔田 有紀子 レナード・ウルフと国際連盟 ― 理想と現実の間で / 昭和堂
スティーブン・トレンソン 祈雨・宝珠・龍 ― 中世真言密教の深層(プリミエ・コレクション 72) / 京都大学学術出版会
庄 声 帝国を創った言語政策
 ― ダイチン・グルン初期の言語生活と文化(プリミエ・コレクション 71) / 京都大学学術出版会
日髙 真帆 Oscar Wilde Reappraised: Fiction and Plays / 開文社出版

以上 19冊

平成26(2014)年度

氏名 書名/出版社
山崎 徳子 自閉症のある子どもの関係発達 ― 「育てる-育てられる」という枠組みでの自己感の形成 / ミネルヴァ書房
小門 穂 フランスの生命倫理法 ― 生殖医療の用いられ方 / ナカニシヤ出版
・第33回(2016年度)渋沢・クローデル賞特別賞(2016年6月)
坂元 正樹 十九世紀イギリス自転車事情 / 共和国
山家 悠平 遊廓のストライキ ― 女性たちの二十世紀・序説 / 共和国
小林 哲也 ベンヤミンにおける「純化」の思考 ― 「アンファング」から「カール・クラウス」まで / 水声社
阿部 将伸 存在とロゴス ― 初期ハイデガーにおけるアリストテレス解釈(シリーズ・古典転生 10) / 月曜社
河西 瑛里子 グラストンベリーの女神たち ― イギリスのオルタナティヴ・スピリチュアリティの民族誌 / 法藏館
清家 理 医療ソーシャルワーカーの七転び八起きミッション / メジカルビュー社
田口 かおり 保存修復の技法と思想 ― 古代芸術・ルネサンス絵画から現代アートまで / 平凡社
・第7回表象文化論学会賞(2016年4月)
佐伯 智広 中世前期の政治構造と王家 / 東京大学出版会
劉 驫 談話空間における文脈指示(プリミエ・コレクション 55 ) / 京都大学学術出版会
・「中日対照言語学会(The International Association of Chinese – Japanese Contrastive Linguistics)」
 2016年度「優秀中青年学術賞・優秀著作賞(第3回中青年漢日対比言語学優秀成果賞・著作賞)」
 (2016年8月)
新田 篤 日本近代文学におけるフロイト精神分析の受容(和泉選書 177) / 和泉書院
井藤 美由紀 いかに死を受けとめたか ― 終末期がん患者を支えた家族たち / ナカニシヤ出版

以上 13冊

平成25(2013)年度

氏名 書名/出版社
土田 陽子 公立高等女学校にみるジェンダー秩序と階層構造 ─ 学校・生徒・メディアのダイナミズム / ミネルヴァ書房
・第10回女性史学賞(2016年1月)
福田 裕大 シャルル・クロ 詩人にして科学者 ─ 詩・蓄音機・色彩写真 / 水声社
川本 徹 荒野のオデュッセイア ─ 西部劇映画論 / みすず書房
武田 宙也 フーコーの美学 ─ 生と芸術のあいだで / 人文書院
山本 友紀 フェルナン・レジェ オブジェと色彩のユートピア ─ キュビスムからフランス人民戦線まで / 春風社
・公益財団法人 花王芸術・科学財団 平成26年度「第9回美術に関する研究奨励賞」(2016年4月)
渡辺 文 オセアニア芸術 ─ レッド・ウェーヴの個と集合(プリミエ・コレクション 40) / 京都大学学術出版会
・日本オセアニア学会2014年度「第14回日本オセアニア学会賞」(2016年3月)
川口 朋子 建物疎開と都市防空 ─ 「非戦災都市」京都の戦中・戦後(プリミエ・コレクション 41) / 京都大学学術出版会
松嶋 健 プシコ ナウティカ ─ イタリア精神医療の人類学 / 世界思想社教学社
末冨 浩 エドマンド・バーク ─ 政治における原理とは何か / 昭和堂

以上 9冊

平成24(2012)年度

氏名 書名/出版社
上野 勝之 夢とモノノケの精神史 ― 平安貴族の信仰世界(プリミエ・コレクション 33) / 京都大学学術出版会
大原 俊一郎 ドイツ正統史学の国際政治思想 ─ 見失われた欧州国際秩序論の本流 / ミネルヴァ書房
梶丸 岳 山歌の民族誌 ─ 歌で詞藻を交わす(プリミエ・コレクション 35) / 京都大学学術出版会
・一般社団法人東洋音楽学会平成25年度第31回田邉尚雄賞(2013年)
川上 陽子 三島由紀夫 <表面>の思想 / 水声社
佐々木 ボグナ 宮沢賢治 現実の遠近法(プリミエ・コレクション 34) / 京都大学学術出版会
・第23回宮沢賢治賞奨励賞(2013年9月)
杉山 博昭 ルネサンスの聖史劇 / 中央公論新社
・第5回表象文化論学会奨励賞(2013年4月)
田村 うらら トルコ絨毯が織りなす社会生活 ─ グローバルに流通するモノをめぐる民族誌 / 世界思想社
恒木 健太郎 「思想」としての大塚史学 ─ 戦後啓蒙と日本現代史 / 新泉社
・第10回日本社会史学会奨励賞(2013年6月)
牧野 雅子 刑事司法とジェンダー / インパクト出版会
水野 真理子 日系アメリカ人の文学活動の歴史的変遷 ─ 1880年代から1980年代にかけて / 風間書房
村上 桃子 古事記の構想と神話論的主題 / 塙書房
山本 達也 舞台の上の難民 ─ チベット難民芸能集団の民族誌 / 法藏館
・第3回(2013年度)地域研究コンソーシアム賞(登竜賞) (2013年11月)

以上 12冊

平成23(2011)年度

氏名 書名/出版社
有元 志保 男と女を生きた作家 ─ ウイリアム・シャープとフィオナ・マクラウドの作品と生涯 / 国書刊行会
・日本カレドニア学会学術奨励賞(2012年度)(2012年9月)
太田 由佳 松岡恕庵本草学の研究 / 思文閣出版
大野 直樹 冷戦下CIAのインテリジェンス ─ トルーマン政権の戦略策定過程 / ミネルヴァ書房
岡本 源太 ジョルダーノ・ブルーノの哲学 ─ 生の多様性へ(シリーズ・古典転生 7) / 月曜社
・新プラトン主義協会賞(2013年9月)
白幡 俊輔 軍事技術者のイタリア・ルネサンス ─ 築城・大砲・理想都市 / 思文閣出版
増田 和也 インドネシア 森の暮らしと開発 ─ 土地をめぐる〈つながり〉と〈せめぎあい〉の社会史 / 明石書店
宮本 和歌子 江戸川乱歩作品論 ─ 一人二役の世界(和泉選書 172) / 和泉書院
三好 正彦 連携と協働の学童保育論 ─ ソーシャル・インクルージョンに向けた「放課後」の可能性 / 解放出版社
山口 尚 クオリアの哲学と知識論証 ─ メアリーが知ったこと / 春秋社
劉 志偉 「姉小路式」テニヲハ論の研究(プリミエ・コレクション 13) / 京都大学学術出版会
渡邉 浩一 『純粋理性批判』の方法と原理 ─ 概念史によるカント解釈(プリミエ・コレクション 14)/ 京都大学学術出版会

以上 11冊

平成22(2010)年度

氏名 書名/出版社
石岡 学 「教育」としての職業指導の成立 ─ 戦前日本の学校と移行問題 / 勁草書房
・第5回日本教育社会学会奨励賞(著者の部)(2013年9月)
石谷 治寛 幻視とレアリスム ─ クールベからピサロへ フランス近代絵画の再考 / 人文書院
大倉 得史 「語り合い」のアイデンティティ心理学(プリミエ・コレクション 3)/ 京都大学学術出版会
鯖江 秀樹 イタリア・ファシズムの芸術政治 / 水声社
・第3回表象文化論学会賞奨励賞(2012年3月)
内藤 真帆 ツツバ語 記述言語学的研究(プリミエ・コレクション 8)/ 京都大学学術出版会
・第30回平成24年度 新村出研究奨励賞(2012年11月)
林 貴啓 問いとしてのスピリチュアリティ
 ─ 「宗教なき時代」に生死を語る(プリミエ・コレクション 2)/ 京都大学学術出版会
藤本 透子 よみがえる死者儀礼 ─ 現代カザフのイスラーム復興 / 風響社
松枝 啓至 デカルトの方法 (プリミエ・コレクション 4) / 京都大学学術出版会

以上 8冊

English