講師
Sebastian Mahlik(セバスチャン・マーリック)先生(ポーランド・グダニスク大学准教授、人間・環境学研究科 客員准教授)
演題
Do we still remember Nicolaus Copernicus in Poland?
ポーランドのコペルニクスをまだ覚えているかい?
講演内容
マーリック先生は、光エレクトロニクスやレーザー物質の実験物理学をご専門とされています。
ご講演では,著名な天文学者であるニコラウス・コペルニクスの足跡についてお話しいただきました。具体的には、コペルニクスの生涯と天文学者としての業績、そしてコペルニクスとマーリック先生を結びつけているものについてご説明いただきました(ご講演は英語で行われました)。
ご講演のビデオ
京都大学オープン・コースウェア(OCW)でご講演のビデオが公開されています。ぜひご覧下さい。
- 人間・環境学研究科第75回国際交流セミナー(京都大学OCW)
セミナー/懇親会の様子:
(写真をクリックすると大きな写真を見ることができます)