2006年11月23日(木・祝)と24日(金)の2日間、人間・環境学研究科および総合人間学部の留学生28名(修士9名、博士7名、研究生11名、科目等履修生1名)と教職員4名の計32名が参加して、広島および安芸の宮島方面への研修旅行が実施されました。世界遺産に登録されている広島平和記念公園の原爆ドーム、同じく世界遺産に登録されている安芸の宮島の見学に加えて、マツダミュージアムの見学や広島風お好み焼き体験など、充実した研修内容でした。留学生は、日頃の勉強のストレスを一瞬だけ(?)忘れて、楽しい2日間を過ごすことができました。
広島、平和記念公園
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安芸の宮島
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マツダミュージアム
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広島風お好み焼き体験
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