2008年11月21日(金)と22日(土)の2日間、人間・環境学研究科の留学生29名(修士19名、博士6名、研究生等4名)と教職員5名の計34名が参加して、倉敷・琴平・高松・鳴門方面への研修旅行が実施されました。留学生は、日頃の勉強のストレスを一瞬だけ(?)忘れて、楽しい時間を過ごすことができました。

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京大正門前から出発 サービスエリアにて サービスエリアにて 落ち着いた倉敷のたたずまい
なまこ壁の町並み 旧家と紅葉 アイビースクエアにて 瀬戸大橋を渡って四国へ
金刀比羅宮の登り口 まだ序の口 しあわせさん、こんぴらさん 御本宮に到着
奥社を目指して 奥社に到着 階段の数 奥社から見る素晴らしい讃岐平野の眺め
宿舎の琴参閣 大広間での夕食 宿舎のロビーで 栗林公園と紫雲山
秋の風情 鯉と戯れる さぬきうどんの昼食 美しい鳴門の海
「渦の道」で 小さくても渦 大鳴門橋 明石海峡大橋

人間・環境学研究科パンフレット 総合人間学部パンフレット
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