6月13日に、特別シンポジウム「パレスチナ問題とユダヤ人の起源」を開催します。
2010年06月04日掲載
シリーズ:パレスチにおける共生の未来を考える
特別シンポジウム
パレスチナ問題と
ユダヤ人の起源
~神話の歴史化に抗して~
基調講演1
板垣雄三 東京大学名誉教授
考え方の組み換えを争う場としてのパレスチナ問題
基調講演2 (英語 日本語逐次通訳あり)
シュロモ―・サンド テルアビブ大学教授
ザ・ヒストリアン ~記憶から神話へ~
パネル・ディスカッション
板垣雄三 × シュロモー・サンド × 広河隆一
司会 岡 真理 京都大学 大学院人間・環境学研究科教授
日時:2010年6月13日(日)午後1時~5時(12時半開場)
会場:京都大学 吉田南キャンパス 人間・環境学研究科棟
地下大講義室(定員 200名 先着順)
入場:無料
◇交通アクセス・キャンパスマップはこちらをご覧下さい。
主催:京都大学大学院人間・環境学研究科 岡真理研究室
共催:京都大学大学院人間・環境学研究科 学際教育研究部/京都大学イスラーム地域研究センター
Days Japan/広河隆一事務所
問合せ:tel/fax 075-753-6641(岡研究室)
e-mail:PJ21kyoto*gmail.com(*を@に変えてください)