4月22日(金)に「第33回国際交流セミナー」を開催します。

2011年03月24日掲載

日時:平成23年4月22日(金)午後6時15分-8時40分
 第1部:講演  午後6時15分-7時30分
 第2部:懇親会 午後7時40分-8時40分
場所:人環研究棟 233演習室
講師:卞東波(べんとうは)先生
   中国・南京大学准教授
演題:「中国文学研究における日本漢籍の役割」
講師のコメント:
 本セミナーは一般向けの入門コースとして開講します。中国文学研究の分野では、域外漢籍、特に日本漢籍をぬきにして語れないことがいまや学界の常識となっています。
特に、分野横断的な研究、学際的な研究を目指す研究者にとっては、日本にしか伝わらない中国古典文学のテキストは、これまでの中国の古典文学のテキストに対する認識を一新しました。
さらに、中世、近世の日本人研究者の中国の古典文学に対する註釈は、中国人研究者にテキスト解釈のあらたな視点を提供することも多いです。
このセミナーでは、唐・宋文学研究にとって大変重要な日本漢籍を取り上げ、同じテキストの日中間の解釈の違いと、オリジナルテキストに対する日本的受容と日本漢詩との関連についてお話ししたいです。
あらゆる分野の学生の皆 さんを歓迎します。
(*講義は中国語で行なわれますが、日本語の通訳が付きます)

人間・環境学研究科の外国人客員教授によるセミナ-です。
院生・学部生・教員の皆さんも、奮ってご参加ください。
事前申し込みは不要です。

主催:人間・環境学研究科国際交流委員会
問合せ先:国際交流委員会/留学生担当講師 藤田
itokofujitaicon_atmark.gifhes.mbox.media.kyoto-u.ac.jp

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