総合人間学部3回生の鈴木優心さんらが「京大グライダー部」へのインタビューを受けた記事が「ザッツ・京大」に掲載されました

京大の「自由」が生み出す，一言では決して言い尽くせない京都大学の「らしさ」を発信するサイト「ザッツ・京大」に，このたび，総合人間学部3回生の鈴木優心さんが工学部3回生の高田春風さんとともに「京大グライダー部」へのインタビューを受けた記事が掲載されました．

• 高度1500フィートの青春 ～大空を翔る「京大グライダー部」～  (ザッツ・京大)

鈴木さんは，大学でしかできないことをやってみたいという想いからグライダー部に入部し，練習を重ねて，今年の5月には国家資格である「自家用操縦士」を取得しました．また現在はグライダー部で主将を務めています．今後は，全国大会に出場することを目指していて，大学卒業後も空と関わりつづけていくことを希望しています．

「ザッツ・京大」のインタビュー記事では，グライダー競技とはどんなスポーツか，京大グライダー部とはどんなところか，またどんな活動をしているのかといったことや，グライダーの魅力，さらには鈴木さん，高田さんから見た京大の魅力など，さまざまなトピックが展開されています．