人間・環境学研究科(現代文明論講座)で博士号を取得した恒木健太郎氏が日本社会学史学会奨励賞を受賞

2013年07月08日掲載

人間・環境学研究科博士号取得者の恒木健太郎氏が、著書『「思想」としての大塚史学―戦後啓蒙と日本現代史』(2013年、新泉社)により、日本社会学史学会2013年度奨励賞を受賞しました。
経済史学等の枠内で評価されがちであった大塚久雄の「史学」を、同時代史や西洋思想受容との関連から学際的に検討したものです。書き換えや翻訳のズレといった文献学的な問題から大塚史学の「思想」を明らかにしていく手法が高く評価されました。

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『「思想」としての大塚史学』 奨励賞受賞記念楯
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