福田瑞穂さん(総合人間学部・認知情報系平成25年度卒業生)が平成25年度「京都大学総長賞」を受賞しました。

2014年06月04日掲載

福田瑞穂さんが所属していた男子ラクロス部の練習中に心肺停止した男子学生に対し、4人が連携して、迅速かつ適切な救急措置を取り、人命を救助しました。心肺蘇生に際しては、福田さんがリーダーシップをとり心肺蘇生を行いました。福田さんの知識、適切な救急処置、勇気、人間性が一人の命を救い、また同時に人命救助という社会活動においても京都大学は優れた人材を輩出していることを社会に示すことができました。

この救命活動を讃え、福田さんに平成25年度「京都大学総長賞」が贈られました。同賞は、学業・課外活動・社会活動等において顕著な活躍をし、京都大学の名誉を高めた学生および学生団体を表彰するものです。なおこのたびの救命活動に対しては、平成25年10月23日に京都市左京消防署より感謝状が贈呈されています。

福田瑞穂さん総長賞受賞
総長賞表彰式後、福田さんと冨田教授(前研究科長)。

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