共生人間学専攻 認知・行動科学講座 認知科学分野 重宗弥生さん(月浦研究室研究員)が第4回社会神経科学研究会にてトラベルアワードを受賞

2014年11月07日掲載

 2014年10月30日~31日に自然科学研究機構岡崎コンファレンスセンターにて開催された第4回社会神経科学研究会 にて、共生人間学専攻 認知・行動科学講座 認知科学分野の重宗弥生さん(月浦研究室研究員)が、「トラベルアワード」を受賞しました(http://www.nips.ac.jp/fmritms/2014/06/h26award.html)。
 本研究会は、社会的認知に関する神経科学的研究を行っている研究者が集う研究会で、本年が第4回の開催となる新しい研究会です。2日間の開催期間の中で,社会的認知の脳内機構に関する研究発表や講演が数多く行われ、最先端のトピックについて活発な議論が交わされます。
 発表内容は、「社会的な文脈において金銭的な報酬や罰を受けることがエピソード記憶の記銘に関連する神経活動に与える影響」で、社会的な文脈で金銭的な報酬や罰をやり取りすることがヒトの記憶にどのような影響を与え、それがどのような脳内機序によって担われているのかを、洗練された実験パラダイムから解明したものです。

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