物質機能相関論分野 折笠 有基 助教が第55回電池討論会にて「電池技術委員会賞」を受賞しました。

2014年12月22日掲載

 折笠 有基 助教は「反応分布解析に基づくリチウムイオン電池合剤電極の設計」の研究について、「電池技術委員会賞」を受賞しました。この賞は、電池の研究・開発に顕著な貢献を行った、または将来の貢献が期待される研究を行った個人に対する賞であり、第54回電池討論会における500件以上の発表研究の中で、3件の授賞発表の一つに選ばれました。リチウムイオン電池の電極反応分布を解析し、その支配因子を明らかにした研究であり、実用的な電極設計に対して重要な情報を与えたものです。2014年11月19日-21日に京都国際会館にて開催された第55回電池討論会にて、表彰式が行われました。電池討論会は国内外の大学、企業、官公庁から約2500人の参加者が集う国内最大規模の学会で、電池分野の最新研究開発動向が討論されました。

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表彰式 電池技術委員会賞

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