許健さん(田部研究室)がJSPS HOPEフェローに選出され第10回HOPEミーティングに参加、Best Team Presentation Awardを受賞しました

 相関環境学専攻 物質相関論講座 田部研究室の学振博士研究員の許健さん(2017年博士課程修了)がJSPS HOPEフェローに選出され、2018年3月11~15日に横浜市で開催されたNobel Prize Dialogue Tokyo 2018と第10回JSPS HOPE Meeting with Nobel Laureatesに参加、チーム研究発表「Publish or Perish」によって「Best Team Presentation Award」を受賞しました。

 JSPS HOPEミーティングは、アジア・太平洋・アフリカ地域等から選抜された約100人の優秀な大学院生、若手研究者等を対象とし、5日間の合宿形式で、ノーベル賞受賞者などの世界の知のフロンティアを開拓した人々との対話、同世代の研究者との交流、さらには人文社会分野の講演や芸術プログラムを通じて、科学者としてより広い教養の涵養と人間性の陶冶を図り、彼らが将来のアジア・太平洋・アフリカ地域等の科学研究を担う研究者として飛躍する機会を提供するものです。今回は、世界各国から選抜された約100人の若手研究者と、小林 誠教授(2008年ノーベル物理学賞)、J・ゲオルグ・ベドノルツ教授(1987年ノーベル物理学賞)、梶田 隆章教授(2015年ノーベル物理学賞)、K・バリー・シャープレス教授(2001年ノーベル化学賞)、アダ・ヨナット教授(2009年ノーベル化学賞)、 J・フレイザー・ストッダート教授(2016年ノーベル化学賞)、ティム・ハント教授(2001年ノーベル生理学・医学賞)など世界のトップレベルの研究者が参加しました。

 「Best Team Presentation Award」は参加者がA~Kの11チームに分かれチームプレゼンを競う中で1位に選ばれたチームに対しておくられたものです。

なおHOPEミーティングに関する詳細については次をご覧ください.

JSPS HOPE Best Team Presentation Award
JSPS HOPE Fellow Certificate
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