博士後期課程2回生の丁在瑛さん(藤田健一研究室)が第10回CSJ化学フェスタ2020で優秀ポスター発表賞を受賞しました
相関環境学専攻 分子・生命環境論講座の博士後期課程2回生の丁在瑛さん(藤田健一研究室)が第10回CSJ化学フェスタ2020において優秀ポスター発表賞を受賞しました。ポスター発表のタイトルは「イリジウム触媒を用いる環境調和性に優れたジメチルアミン誘導体の合成反応」でした。CSJ化学フェスタは、1)最先端の化学と化学技術に関する産学官の交流深耕による化学、化学技術及び産業の発展への寄与とイノベーション強化、2)化学の成果と未来に向けた化学の貢献努力の社会への発信という二つの趣旨のもと、公益社団法人日本化学会が主催し、毎年行われています。
研究概要:「イリジウム触媒を用いる環境調和性に優れたジメチルアミン誘導体の合成反応」 |