前田昌弘准教授が日本工学教育協会第30回工学教育賞(著作部門)を受賞しました

研究

 前田昌弘准教授(人間・環境学専攻 文化・地域環境講座)が、このたび公益社団法人日本工学教育協会 第30回工学教育賞(著作部門)を受賞しました。同賞は、わが国の工学教育ならびに技術者教育等に対する先導的、革新的な試みによって、その発展に多大の影響と貢献を与えた業績を表彰するものです。前田准教授は『住居計画入門:住まいをめぐる文化・歴史・空間』に編著者の一人として携わり、同書の刊行による建築学教育への貢献が評価され、このたびの受賞につながりました。なお表彰式が2026年9月2日に開催される日本工学教育協会第74回年次大会において行われる予定です。
 同書は住まいを焦点に、計画・歴史・文化・地域・構法など、設計の前提条件を広範に扱う実践的な教科書として作成されました。同書を通じて住まいについて歴史的な文脈を含めて紐解いていくことで、「住まいとは何か」「なぜそうなっているのか」を探求できます。同書は、住まいづくりの研究・実践に取り組む研究者・建築家が執筆し、近年の社会情勢や動向も踏まえ、あらゆる角度から身近な住まいにアプローチしています。
 今回の受賞の詳細については、日本工学教育協会のサイトの次のページをご覧ください。

人間・環境学研究科パンフレット 総合人間学部パンフレット
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