平成24年度特別展 ウフィツィ・ヴァーチャル・ミュージアムを京都大学総合博物館にて開催中 (好評につき3月24日まで延長)

2013年02月15日掲載

 芸術の都イタリアはフィレンツェのウフィツィ美術館所蔵の傑作を最先端のデジタル技術によって再現。デジタル画像だからこそ見えてくる名画の意外な細部を心行くまで鑑賞してください。伝統と革新の融合、それはフィレンツェと京都の文化に共通の特徴でもあります。アートとテクノロジーの対話のひとつの未来形、そしてリベラル・アーツの神髄がここにあります。
 超高精細デジタル化技術によって実現するヴァーチャル・ミュージアムが新しい美術体験をお届けします。

■展示内容■
実物大レプリカ(名画を実物大で再現した高品質レプリカです)
デジタル・シアターとデジタル絵画鑑賞(高精細デジタルデータによる解説シアターとインタラクティブツールで絵画を鑑賞できます)
ウフィツイ美術館コレクション(所蔵絵画約100点を高画質・高精細に実物大でデジタル再現)
  
主催:イタリア文化会館-大阪
京都大学大学院人間・環境学研究科、京都大学総合博物館
特別監修:人間・環境学研究科教授岡田温司

京都大学総合博物館ホームページはこちら
開館時間:9時30分~16時30分(入館は16時まで)休館日:月、火
観覧料が必要です ※詳細はホームページをご覧ください
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※画像をクリックしていただくと、ポスター(PDF版)が開きます

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京都大学総合博物館 特別展「ウフィツィ・ヴァーチャル・ミュージアム」関連シンポジウム
『Cool Japaneseから生まれる未来の社会へ向けて』

クールジャパニーズとは、既成概念を疑い、そこから新しいものを見い出す(生み出す)人をさします。
ここでは、現代では価値観が分かれている芸術と科学やテクノロジーを融合し、
そこから生まれてくる 新しい価値観を皆さんで考え、社会の中で育てて行こうというシンポジウムです。

場所:京都大学総合博物館 3階講演室
日時:3月2日(土)(13:00~16:50)
主催:京都大学大学院人間・環境学研究科、京都大学総合博物館、京都大学学術情報メディアセンター

定員:先着 100名
*参加費用:無料(要お申し込み)
お申し込み:京都大学土佐研究室 TEL: 075-753-9081
E-mail:tosa@media.kyoto-u.ac.jp

13:00~13:10 ご挨拶
13:10~14:00 基調講演「デジタル・ミュージアムプロジェクト」
廣瀬通孝 教授(東京大学情報学環・学際情報学府)
14:05~14:55 講演「古事記と宇宙:音楽と宇宙映像で楽しむ古事記」
柴田一成 教授 (京都大学理学研究科)
<休憩>
15:05~講演「ディジタルコンテンツ作成技術の未来」美濃 導彦 教授(京都大学情報環境機構)
15:50~ 講演「学術コンテンツデザインという試み」元木 環 助教(京都大学情報環境機構)
16:00~16:50講演「アート&テクノロジーが導く未来」 土佐尚子 教授(京都大学情報環境機構)

*土佐尚子教授の麗水万博映像作品「四神旗」は、2月27日(水)~3月10日(日)まで、京都大学総合博物館で上映

詳細は、以下のURLをご覧ください。
http://www.tosa.media.kyoto-u.ac.jp/20130302hp/index.html

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