大学院人間・環境学研究科トップ > 人間・環境学研究科案内 > 専攻・講座の構成 > 相関環境学専攻
人間の未来は、われわれ人間がどのようにして自然と人間の調和的共生を図り、いかにして科学・技術と産業とをこの調和的共生に向けて導いていくかに懸かっている。本専攻は、自然と人間の調和的な共生を可能にする新しい科学・技術のあり方および社会システムのあり方を探求する学、すなわち「相関環境学」を目指すものである。
本専攻では、従来の科学・技術・産業に内在する「開発」の論理を見直し、人類を含めた生態 系全技術のあり方を探求するとともに、自然と人間との共生を図る新しい社会システムのあり方を探求し、関連する諸問題を解決できる人材を育成するための教育研究を行う。
| 共生社会環境論講座 | 分子・生命環境論講座 |
| 自然環境動態論講座 | 物質相関論講座 |
相関環境学専攻では、人間と自然環境の関わりを包括的に理解することを目指した基礎研究を展開するとともに、自然と人間の調和を図るために必要な新しい社会システムの確立に、高度な見識と科学的・論理的判断力をもって貢献することのできる研究者、指導者、実務者の養成を目指す。