| 上田 泰史 |
19世紀を中心とするピアノ音楽、ピアノ教育史、ロマン主義 |
| 郭 旻錫 |
思想・文化、主体・否定、近代・東アジア、善・悪 |
| 勝又 直也 |
ユダヤ学、ゲニザ文書、エレツ・イスラエル、ピユート、マカーマート、中世、地中海、中東、一神教文明、ユダヤ教、キリスト教、イスラーム教 |
| 木下 千花 |
映画史、映像理論、ジェンダー、セクシュアリティ |
| 桒山 智成 |
舞台芸術 シェイクスピア |
| 合田 典世 |
イギリス、アイルランド、文学、文体、メディア |
| 菅 利恵 |
啓蒙時代のドイツ文学にみる公共圏と親密圏、市民悲劇、公共圏の再構築、啓蒙時代のドイツにおけるコスモポリタニズム 、ジェンダー論、フェミニズム |
| 須田 千里 |
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| 田口 かおり |
美術作品（主に絵画、現代美術）保存修復、保存修復史、美学・美術史、技法史、近現代イタリアの保存修復理論、アーカイブ、表象文化論 |
| 武田 宙也 |
美学・芸術学、現代美術、フランス・イタリア現代思想 |
| 中筋 朋 |
世紀末、俳優、身体術、無意識の獲得、脱演劇化／再演劇化 |
| 縄田 浩志 |
持続可能な資源管理、乾燥地研究、東西交流史、文明環境誌、人間・家畜関係論、マルチスピーシーズ研究、在来知の応用、文化遺産、社会ネットワーク、飲食文化 |
| 仁井田 千絵 |
アメリカ映画、ラジオ史、視聴覚文化 |
| 西山 教行 |
外国語教育、言語政策、フランス語教育、異文化間教育、フランコフォニー、植民地教育、植民地主義 |
| 松江 崇 |
中国語学 歴史文法 漢字 |
| 吉田 恭子 |
クリエイティヴ・ライティング、創作科、アメリカ現代文学、英語現代小説、世界文学、翻訳論、ベースボール表象論 |
