専攻/講座/分野 共生人間学/人間社会論/人間形成論
総人学系 人間科学
所属機関/部局
電子メール matsumoto.takuya.6s [at_mark] kyoto-u.ac.jp
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研究分野 精神病理学、精神分析学、病跡学、精神医学史、およびそれらと関連する現代思想
キーワード ジークムント・フロイト、ジャック・ラカン
研究テーマ ドイツ・フランスの精神病理学、およびジークムント・フロイトやジャック・ラカンをはじめとする精神分析理論を基盤として、言語的存在かつセクシュアリティと関わる存在としての人間に生じうる様々な症状や創造性や社会病理の解明を目指しています。精神病理学や精神分析理論の他に、それらの関連領域であるかぎりでの哲学・思想、精神病理学や精神分析理論が発展してきた歴史の解明を目指す精神医学史、精神の病と芸術作品や時代病理などの関係を問う病跡学などの、人文科学と精神医学の中間領域に属する複数の分野を射程に入れた研究を行っています。
代表的著書,論文等 『人はみな妄想する――ジャック・ラカンと鑑別診断の思想』(青土社、 2015年)
『症例に学ぶ精神科診断・治療・対応』(金原出版、 2015年、共著)
『労働と思想』(堀之内出版、2015年、共著)
『ニュクス』第1号(堀之内出版、2015年、編集主幹)
『天使の食べものを求めて―拒食症へのラカン的アプローチ』(三輪書店、2012年、分担執筆)
『現代精神医学事典』(弘文堂、2011年、分担執筆)
所属学会,その他の研究活動等 日本精神神経学会、日本精神学会、日本ラカン協会、日本統合失調症学会、精神医学史学会、日本病跡学会
担当授業
  • 学部 精神病理学Ⅰ・Ⅱ
    精神分析Ⅰ・Ⅱ
    精神分析学
    精神病理学・精神分析学
    精神病理学・精神分析学講読演習
    精神病理学・精神分析学演習A・B
    行動病理学Ⅱ
  • 大学院修士課程 生成無意識論2
    人間形成論演習1
  • 大学院博士課程
  • 全学共通科目
経歴等 昭和58年、高知県生まれ。平成20年3月、高知大学医学部医学科を卒業。医師免許取得。平成20年4月から平成22年3月まで、自治医科大学附属病院初期臨床研修医。平成22年4月より、自治医科大学精神医学講座に入局し、後期研修医として主任教授・加藤敏のもとで精神分析と精神病理学を学ぶ。平成23年7月、日本統合失調症学会一般演題奨励賞を受賞。平成27年3月、自治医科大学大学院医学研究科修了、博士(医学)。平成27年4月より、自治医科大学精神医学講座助教。平成28年4月より、現職。
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