専攻/講座/分野 共生人間学/人間社会論/文化社会論
総人学系 人間科学
所属機関/部局
電子メール kinoshita.chika.2r(_at_)kyoto-u.ac.jp
個人ページ
研究分野 映画学
キーワード 映画史、映像理論、ジェンダー、セクシュアリティ
研究テーマ
代表的著書,論文等 単著:
『溝口健二論—映画の美学と政治学』(法政大学出版局、2016年)

単著論文および論集での分担執筆:
「内務省の映画検閲—『祇園の姉妹』(一九三六)の場合」細川周平・山田奨治・佐野真由子編『新領域・次世代の日本研究』<海外シンポジウム2014>(国際日本文化研究センター、2016年)
「「胎児」の誕生—『悪 魔の赤ちゃん』と1970年代妊娠ホラー」塚田幸光編『映画とテクノロジー』(ミネルヴァ書房、2015年)
「シミと跛行—高峰秀子と木下惠介」『ユリイカ』2015年3月号(高峰秀子特集)
「妻の選択—戦後民主主義的中絶映画の系譜」ミツヨ・ワダ・マルシアーノ編『「戦後」日本映画論』(青弓社、2012年)
「革命前夜—溝口健二の『唐人お吉』(1930年)」『映像学』89号(2012年11月)
「メロドラマの再帰ーマキノ正博『婦系図』(一九四二)と観客の可能性」藤木秀朗編『観客へのアプローチ』(森話社、2011年)
「堕胎の追憶 溝口健二の「好色一代女」とGHQの検閲」黒沢清・四方田犬彦・吉見俊哉・李鳳宇編『日本映画は生きている⑤ 監督と俳優の美学』(岩波書店、2010年)

英語論文は英語ページをご覧下さい。




所属学会,その他の研究活動等 日本映像学会、表象文化論学会、日本映画学会
担当授業
  • 学部 動態映画文化論IA
    動態映画文化論演習IB
  • 大学院修士課程 動態映画文化論
    文化社会論演習
  • 大学院博士課程
  • 全学共通科目 英語リーディング
    外国文献研究(全・英)-E1 :アメリカの映像文化
経歴等 1994年東京大学教養学部(比較日本文化論)卒業。1996年東京大学大学院総合文化研究科修士課程(表象文化論)修了。1997年よりフルブライト奨学生としてアメリカのシカゴ大学大学院に留学し、2007年、PhD(東アジア言語文明学・映画メディア学)を取得。ユタ州立大学、アイオワ大学、ミシガン大学で日本映画を教える。2006年から2010年までカナダのウェスタン・オンタリオ大学映画学科助教授。静岡文化芸術大学准教授、首都大学東京准教授を経て、2016年4月より現職。『溝口健二論—映画の美学と政治学』(法政大学出版局、2016年)の成果により第67回芸術選奨新人賞(評論等部門)を受賞。
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