専攻/講座/分野 共生文明学/歴史文化社会論/歴史社会論
総人学系 国際文明学
所属機関/部局
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Message to the prospective students

◆研究室を目指す皆さんへ:
 専門とするのは日本古代史、特に律令制期から摂関期へいたる宮廷社会の構造およびその変遷を、政治・制度・文化などさまざまな視点から研究しています。歴史学の基本は史料の正確な読解です。過去に著された史料には、その時代の様相を知る上での無限の情報が含まれており、虚心坦懐に史料を読み込むことで、新たな歴史像が得られるに相違ありません。飽くなき探求心を持つ学生とともに、歴史を再構築する醍醐味を味わっていきたいと考えています。
研究分野 日本古代政治史
キーワード 律令制度、摂関政治、宮廷儀礼、史料論
研究テーマ  日本古代における宮廷社会の構造について、政治・制度・文化などさまざまな視点から研究しています。おもな分析対象は、宮廷でなされた各種の儀礼で、恒常的・臨時的に行われた儀礼の様子から、天皇と貴族との関係性や、宮廷と国家との関係性を読み取ろうとしています。そこに宗教や都市などの視点も加えながら、日本における古代史像を立体的に描き出したいと考えています。
代表的著書,論文等 主要著書(単著):
 『日本古代宮廷社会の儀礼と天皇』(塙書房、2018年)
主要著書(共著):
 「造東大寺司の停廃」(栄原永遠男他編『東大寺の新研究2 歴史のなかの東大寺』法藏館、2017年)
 「概要」(京都教育大学教育資料館編『京都教育大学所蔵二条家文書目録』2016年)
 「平安前期の王権と政治」(大津透他編『岩波講座 日本歴史』第4巻(古代4)、岩波書店、2015年)
主要論文:
 「平安貴族の往還と深草地域」(『桃山歴史・地理』53号、2018年)
 「中世吉田地域の景観復原」(『京都大学構内遺跡調査研究年報2001年度』、2006年)
所属学会,その他の研究活動等 大阪歴史学会、史学会、史学研究会、条里制・古代都市研究会(編集委員)、日本史研究会、木簡学会(委員)
担当授業
  • 学部 日本古代・中世政治文化論I(基礎演習)
    日本歴史文化論IA・IB
    日本歴史文化論演習IA・IB
  • 大学院修士課程 日本歴史社会論1A・1B
    歴史社会論演習1A・1B
    共生文明学研究I・II
  • 大学院博士課程 共生文明学特別研究I・II
    歴史文化社会論特別セミナー
  • 全学共通科目 日本史I
    日本史II
    日本古代・中世政治文化論I(ILASセミナー)
    日本古代・中世政治文化論基礎ゼミナールI
経歴等 1997年 大阪教育大学教育学部卒業
1999年 京都大学大学院文学研究科修士課程修了
2002年 京都大学大学院文学研究科博士後期課程研究指導認定退学
2002年 京都大学大学院文学研究科助手(埋蔵文化財研究センター助手兼任)
2005年 学位取得(博士(文学) 京都大学)
2007年 京都教育大学教育学部講師
2009年 京都教育大学教育学部准教授
2017年 京都大学大学院人間・環境学研究科准教授

吉江 崇 (よしえ たかし)准教授へメールで連絡する

(※本学の学生の皆さん: 授業関係の問い合わせについては,授業で指定の連絡方法があれば,そちらを使って下さい)




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