専攻/講座/分野 相関環境学/分子・生命環境論/分子環境相関論
総人学系 自然科学
所属機関/部局
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研究分野 有機化学、有機構造化学
キーワード 有機構造化学、有機結晶化学、無機結晶化学、光学活性体、光学分割
研究テーマ 専門は構造有機化学で、分子構造とその物性の相関を研究する分野です。
特に単結晶中の分子の動的挙動が誘起する単結晶ー単結晶相転移と溶液中から結晶が生成する過程について研究を行っています。
一般に結晶中の分子は決まった位置に配列、静止していると考えられていますが、ある程度分子構造が変化する余地があります。
結晶を光照射や加熱または冷却すると、結晶中の分子構造が大きく変化して異なる結晶相が現れることがあります。
この相変化の過程をX線回折測定を行って分子レベルで可視化する研究しています。
結晶が溶液中で生成する際,速度論的に生成する準安定結晶から,熱力学的に安定な結晶へ相転移を起こすことがあります.
この転移(多形転移)を利用して光学分割を示す化合物を探索しています.

代表的著書,論文等 Takahashi H, Numao Y, Motokawa J, Clevers S, Coquerel G, Tsue H, Tamura R, Chem. Eur. J., 25, 16405 – 16413 (2019).
Takahashi H, Iwama S, Clevers S, Veesler S, Coquerel G, Tsue H, Tamura R, Cryst. Growth Des., 17, 671−676 (2017)
Takahashi H, Tamura R, CrystEngComm, 17, 8888-8896, (2015).
Takahashi H, Ito Y, Struct. Chem., 23(2), 441-449, (2012)
Takahashi H, Ito Y, CrystEngComm, 12, 1628-1634, (2010).
所属学会,その他の研究活動等 日本化学会
日本結晶学会
日本分析化学会
担当授業
  • 学部
  • 大学院修士課程
  • 大学院博士課程
  • 全学共通科目 基礎化学実験
経歴等 1992年3月 北海道大学理学部化学科卒業
1994年3月 北海道大学大学院理学研究科化学専攻 修了
1998年3月 同大学大学院地球環境科学研究科物質環境科学専攻博士後期課程終了
        学位 博士(地球環境科学)を取得 
1998年4月 理化学研究所 物質基盤研究部 分子構造解析室 基礎科学特別研究員
2000年11月 京都大学大学院人間・環境研究科 助手
2007年4月 京都大学大学院人間・環境研究科 助教
現在に至る
KYOTO UNIVERSITY 125th 国際ガラス年 2022 新型コロナウイルスへの対応について
English
国際ガラス年 2022