専攻/講座/分野 共生人間学/人間社会論/文化社会論
総人学系 人間科学
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ドイツ語圏の演劇や思想に興味がある人、また家族論やジェンダー史の観点から行う文学研究に興味がある人など、幅広い出会いを期待しています。
研究分野 ドイツ文学、ドイツ演劇、ジェンダー論
キーワード ドイツ文学、啓蒙思想、ドイツ演劇、ジェンダー、家族史、ナショナリズム、コスモポリタニズム
研究テーマ 制度、生活文化の変化と文学テクストの相関関係に興味があり、社会的な問題意識が文学的想像力の中で深められるさまに注目してきました。とくに18世紀ドイツ語圏の劇作品に取り組み、そこにみる家族像や恋愛観を分析してきました。文学だけでなく、初期ナショナリズムや多文化主義の言説、またコスモポリタニズム の議論などにも注目しており、「あるべき社会をどのように構想するか」という試行錯誤に、家族観やジェンダー観念がどう結びついてきたか、また結びつきうるのかを探っています。
代表的著書,論文等 著書
『ドイツ市民悲劇とジェンダー-啓蒙時代の自己形成』、彩流社、2009年
『〈愛の時代〉のドイツ文学-レッシングとレンツ』、彩流社、2018年
論文
「〈市民〉はいかにして〈人間〉の顔を失うのか-J. M. R. レンツの『ツェルビーン』」、『人文論叢』(三重大学人文学部文化学科)、2020年
「市民、人間、世界市民-ヴィーラントのコスモポリタニズムと市民的公共圏」『ドイツ文学(Neue Beiträge zur Germanistik)』(日本独文学会)、2020年  など
所属学会,その他の研究活動等 日本独文学会
18世紀学会
担当授業
  • 学部 制度・生活文化史
    制度・生活文化史演習
  • 大学院修士課程 制度・生活文化史
    文化社会論演習
  • 大学院博士課程
  • 全学共通科目 ドイツ語I, II(演習、文法)
経歴等 学歴:
1991.4. 京都大学文学部 入学
1995.3. 京都大学文学部 卒業
1995.4. 京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程 入学
1997.3. 京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程 修了
1997.10. ドイツ・アウクスブルク大学留学(至1998.9.)
1999.4. 京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程 編入学 
2004.3. 京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程 単位取得後退学 
2008.3. 京都大学博士号取得(人間・環境学)
2010. 4. 三重大学准教授
2019. 4. 三重大学教授
2021. 4. 京都大学教授
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