専攻/講座/分野 相関環境学/物質相関論/物質機能相関論
総人学系 自然科学
所属機関/部局
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Message to the prospective students

グリーンテクノロジーのためのフォトニクス材料の開発と光物性評価を行っています。材料化学、固体化学によるモノ作りから固体光物性まで。研究意欲に溢れた学生を歓迎します.
研究分野 無機材料化学、固体物理化学、固体光物性、発光材料
キーワード 無機材料、ガラス、光物性、希土類、蛍光体、太陽光発電
研究テーマ 現行の資源、エネルギー大量消費システムからの脱却のための、先端光エレクトロニクスシステムや高効率太陽光発電システムを構築する、最新の光機能性ガラスフォトニクス材料および結晶材料の開発を目指す。新材料の機能発現の機構、それら材料の固体物質の構造と諸物性、特に光物性との関係を解明し、より高機能発現のための材料設計指針の確立とデバイス化技術の研究を行う。また今世紀にフォトニクスを飛躍的に発展しうると期待される、広帯域光増幅器材料や固体照明用蛍光体の開発のために、固体中の不純物イオンの電子状態の解明やエネルギー準位間の電子遷移に基づく光誘導放出の高効率化を目指し、固体物理学、材料化学の立場から取り組む。
代表的著書,論文等 "Optical Amplified WDM Networks", (Elsevier, 2011);  「LED照明の高効率化プロセス・材料技術と応用展開」(Science & Technology, 2010); 「セラミックス機能化ハンドブック」(NTS出版, 2011)
「科学立国日本を築く:極限に挑む気鋭の研究者たち」(分担執筆:榊裕之監修, 日刊工業新聞社, 2006); 「先端ガラスの産業応用と新しい加工」(CMC出版,2009); 「ガラスの百科事典」(朝倉書店,2007)
"Optical Fibers Research Advances", (Nova Science Pub, 2007): 「機能性ガラス・ナノガラスの最新技術」(NTS, 2006); 「希土類の材料技術ハンドブック」(NTS, 2008); 「最新 LED部材の開発」(技術情報協会, 2007)
"Advances in Photonic Materials and Devices", (The American Ceramic Society, 2005); 「希土類の機能とその応用」(CMC出版2006);
"Photonics Based on Wavelength Integration and Manipulation", (IPAP vol.2, Tokyo, 2004),  "新しいフォトニクス時代の材料とデバイス" (TIC出版, 2003)
所属学会,その他の研究活動等 日本セラミックス協会、応用物理学会, 日本化学会、米国セラミック協会ACerS, 米国光学会OSA, 国際光科学技術学会SPIE 会員
国際ガラス委員会ICG 運営理事,ICG光エレクトロニクスガラス技術委員会(TC20)委員(2003-2011委員長)
希土類光学材料とデバイスにおけるフォトルミネッセンス国際会議 PRE'16 運営理事,PRE'14学術委員長,PRE'12 Kyoto 運営議長
光エレクトロニクス、フォトニクス材料とその応用国際会議ICOOPMA'12 Nara 共同議長, ICOOPMA'14運営理事
第8回f元素国際会議(ICFE‐8) (Udine, 2012) セッション議長
希土類国際会議Rare Earth'16 Luminシンポ運営委員
第15回国際照明科学技術国際シンポ'16 (LS15Kyoto)現地運営委員
第5回スマート材料デバイス構造国際会議'16 シンポDプログラム委員
非酸化物ガラスと新規光学ガラスに関する国際会議ISNOG 理事
日本セラミックス協会国際交流委員会役員,ガラス部会役員(2013-)
日本ファインセラミックス協会蛍光体標準化専門委員会委員(2010-2012)
(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構 研究評価委員会「希少金属代替材料開発プロジェクト」評価委員(2011)
スマート材料,構造,システムに関する国際会議CIMTEC2012 国際運営委員
日本化学会近畿支部幹事(2011)
ニューガラスフォーラム評価技術研究会 主査(2009-2010)
第3回国際セラミックス会議ICC2010, Optical Ceramics Session運営委員
第8回環太平洋国際セラミックス会議(Vancouver,2009),"フォトニクスガラス"シンポジウム議長
J.Ceramic Society of Japan 2008年10月特集号ゲスト編集長
IEEE J.Selected Topics Quantum Electronics; Guest Editor of Special Issue "Organic and Inorganic Photonic Materials" (Sept. 2008)
光科学技術国際学会SPIE, Photonics West, 光エレクトロニクスシンポ, "光デバイスと材料", プログラム委員(2004-現在)
その他、各種学会、会議委員など歴任.
学内役職
2011~現在 京都大学環境保全安全機構 環境管理専門委員会 委員
2012年  総合人間学部自然科学系 学系主任 同教務委員会委員
2011年 同 学生生活連絡委員会 委員
2005~2011年 環境保全センタ運営委員会 無機部会委員
2008年~ 大学院人間・環境学研究科 国際交流委員会 委員(2010-2011:委員長)
2009~2011年 京都大学 国際交流委員会 委員
2009~2011年 京都大学 広報委員会 委員
2002~2011年 京都大学ベンチャービジネスラボラトリ運営委員会 委員
2005~2006年 京都大学大学院人間・環境学研究科 自己点検評価委員会 委員
2007~2008年  大学院人間・環境学研究科 教務委員
(2002)  京都大学院人間・環境フォーラム 実行委員会委員, 総合人間学部広報委員会委員
担当授業
  • 学部
  • 大学院修士課程
  • 大学院博士課程
  • 全学共通科目
経歴等 1982年3月 東海高等学校卒業
1986年3月 京都大学工学部工業化学科卒業
1988年3月 京都大学大学院工学研究科工業化学専攻修士課程修了
1990年3月 同博士課程中退。
1990年4月 京都大学教養部助手
1992年10月 同総合人間学部助手に配置換
1996年3月-1997年1月 米国ラトガース大学客員研究員
2001年4月 京都大学総合人間学部助教授
2003年4月 同大学院人間・環境学研究科助教授
2008年4月~ 同教授(現在に至る)
2009年10月~ JST戦略的創造研究推進事業さきがけ兼務
2010年3月 仏レンヌ第一大学客員教授

受賞歴
2012年6月 国際ガラス委員会 W.E.S. Turner賞
2012年5月 2011JCerS優秀論文賞(共同受賞)
2009年4月 日本セラミックス協会学術賞
2003年3月 丸文研究奨励賞 
2002年5月 日本希土類学会足立賞
1998年3月 日本化学会進歩賞
1996年4月 日本セラミックス協会進歩賞
1995年2月 光科学技術研究振興財団研究表彰
1994年2月 井上研究奨励賞
1993年9月 日本化学会「若い世代の特別講演者」証
1990年3月 日本工業新聞主催先端技術学生論文・第4回文部大臣賞
1988年6月 Material Research Society先端材料国際会議 Young Scientist and Engineers Award
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